リスクを比較して、新型コロナワクチン接種の判断をして下さい
思考停止になっていませんか?
・みんなが接種するから、でも、あなたはどうしたいの?
・接種するのがあたりまえの無言の圧力、でも、人それぞれ個体差があるので、
あなたは大丈夫でも、私に、何かあるかもしれない事は否定できない、
なにかあっても、無言の圧力なので、「○○さんに、接種しろと言ったか?」となり
結局、しんどい事、苦しい事は、自分で消化しなければいけない。
・コロナに罹るリスクと、mRNA ワクチン接種で起こる様々なこと、短期:3か月~長期:10年を比較した後、
自分で納得してから、接種をしてください。
・重症化リスクや感染リスクの高い者(高齢者や糖尿病などの持病持ちの方)は、
「コロナに罹るリスク > mRNA ワクチン接種で起こる様々なこと」、なので、
ワクチン接種をする法が望ましいと言われています。
・ゆえに、子供に接種は、必要ないと思われませんか?
「なぜ接種する必要があるのか」よく考えて接種してください
0.新たなリスクが判明
ワクチンを接種すると体内にスパイクタンパク質が増える結果
ACE2の発言が低下し、ANG2の分解が抑制されて血圧が上昇する
将来的に血管中膜が肥厚して血管が狭くなり、出血や梗塞のリスクを増す可能性もある
1.何が違うの?新型コロナワクチン:インフルエンザワクチン
1-1.インフルエンザワクチンは、不活化ワクチン
病原体やその一部分又はそれが作りだす毒素成分 を処理し、病原性や毒力をなくしてワクチンとして 用いるのが不活化ワクチンです。
1-2.新型コロナワクチンは、mRNAワクチン
「設計図」からタンパク質を作成
・タンパク質の製造は
通常、DNAから「設計図」を転写
DNAから転写したmRNA「設計図」を基に細胞内でタンパク質を製造
・mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン
人工的に作成した「設計図」を基に細胞内でタンパク質を製造
この「設計図」は新型コロナウイルスの一部の「スパイクたんぱく質」形成
の指示を出す、遺伝子材料の部分を使って作られている
・新型コロナワクチンは
mRNAワクチン:タンパク質内に入り込みリボゾームにmRNAのコードを
翻訳させてアミノ酸の連鎖を編み、体内で「スパイクタンパク質」を製造
・獲得免疫システムが反応
体内で製造された「スパイクタンパク質」は異物だと激しく反応し、
免疫応答・免疫記憶が誘発される
タンパク質と合成
RNAワクチンに関する基礎知識をやさしく解説
話題の新型コロナワクチン打つ前に知っておきたいこと
新型コロナウイルスワクチンの国内導入にあたって
mRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの基本
いずれにしても, 導入時点では, これらの新規プラットフォームワクチンの性質のすべてが明らかになっているわけではなく, 既存ワクチンでは想定しなかったような事態も発生する可能性があるということを, ワクチン接種にかかわるすべての者が認識しておくべきである。
NIID 国立感染症研究所